INVENTORY MANAGEMENT WITH EXCEL
物販の在庫管理は、個数だけでなく仕入金額まで記録する
在庫数が分かっても、いくら資金が寝ているか分からなければ仕入判断はできません。商品単位の状態と原価を同じ表で管理します。
まずは、ブラウザで1件分を無料計算
販売価格・仕入れ・送料・手数料を入力すると、利益・利益率・赤字にならない販売価格をその場で確認できます。
無料の利益計算ツールを使う →最低限必要な在庫項目
- 管理番号と商品名
- 仕入日、仕入先、仕入原価
- 在庫数と販売状況
- 出品先と出品価格
- 売却日と実際の販売価格
未販売・出品中・売却済みを分ける
状態を自由入力にすると表記がばらつくため、選択式にします。未販売、出品中、売却済みなどに統一すると、フィルターや集計で在庫だけを正確に抽出できます。
在庫金額を確認する
在庫金額は、まだ売れていない商品の仕入原価合計です。毎月確認すれば、仕入れ過ぎや長期滞留に気づけます。売上が伸びていても在庫金額が急増している場合は、資金繰りに注意が必要です。
販売記録と同じ管理番号でつなぐ
在庫表と販売表に同じ管理番号を持たせると、仕入から売却まで追跡できます。似た商品名が複数あっても、どの仕入原価を使うか迷いません。
月末に確認する3つの数字
この3つを定期的に見ることで、売れ筋だけでなく、資金を効率よく回せる商品が分かります。
- 月末時点の在庫数と在庫金額
- 販売までにかかった日数
- 商品別・販売先別の利益額と利益率